| 選択式お題 |
使用 |
| 1.くらりと 眩暈 | Bio-OB |
| 2.この手で守れる者 | ヾ | |
| 3.その 訪れる未来を知っていたから | ヾ |
| 4.冥福を祈るように | ヾ |
| 5.失いたくないと願ってしまうよ | |
| 6.ただ一人の愛するヒトを 守って | |
| 7.だって そうでもしなければ俺のことなんて忘れてしまうだろう? | |
| 8.知らない内に始まりを迎え気付いた時には全てが終わりを迎えているような 結末に | |
| 9.こんな未来なんて望んでいなかったはずなのに な | |
| 10.遠ざかってゆく背に向かって無意識に伸ばされた腕 | |
| 11.それでも僕は君を守りたいのだと誓って | |
| 12.微笑むことを忘れてしまった能面のような美しいその横顔 | |
| 13.それ以外の価値 | |
| 14.貴方の愛した人々の最期を | |
| 15.だって この手は英雄を語るには余りにも血を浴びすぎ生き様を誇るには汚れすぎてしまったから | |
| 16.何も心配しないでゆっくりと休むといいもう大丈夫だよ頑張ったね | |
| 17.生きるか死ぬか 俺達が此処にこうして存在している理由はそれだけで十分だと想わないか | |
| 18.死に逝く人間が残すべき台詞じゃないと理解していたけれど | |
| 19.一人の寂しさを知っていたけれどお前に出逢うまで独りの孤独さは 分からなかった | |
| 20.本当はずっとあんたを独り占めしたかったなんて言ったらどんな顔をしますか? | |
| 21.泣くこと泣けること忘れてしまえたらどんなに 倖せ? | |
| 22.弱い俺を忘れないでいてね | |
| 23.どうか俺を殺すのはお前であって と | |
| 24.泣きたい 泣けない | |
| 25.満月を見るたびにお前と迎えた最期の夜を鮮明に想い出すよ | |
| 26.弱いのはお前だって想い込んでいたけれど違うよね本当は俺が一番卑怯で脆いんだ 御免ね | |
| 27.哀れな犠牲者 | |
| 28.この手では願ってもあのひかりを掴むことが出来ない | |
| 29.涙が溢れでるのを必死に必死に堪えながら俺はその運命を否定したかったのかもしれない だって | |
| 30.その小さな子供に未来を託したくなったのだ | Bio-OB |
| 31.人はね 皆が皆狂いを持って生まれるのです | |
| 32.それがあの人にとっての悲劇の幕開け | |
| 33.何も残さなかったお前が唯一残したモノ | |
| 34.そうして貴方は消せない過去に責め立てられ続けるんですね | |
| 35.永遠の離別 | |
| 36.弱さと限界 | |
| 37.まるで夢のように美しい彼の最期を刻み付けるたびにこの瞳から色が喪失されてゆくように 想えた | |
| 38.全てはその為に下された決断であり結論なのだ | |
| 39.この手がどんなに血に染め上げられようとも | |
| 40.ただ 馬鹿みたいに笑いあって喧嘩してそんなガキの頃と何一つ変わらぬ時間が好きだったんだよ | |
| 41.何故 そんな今にも泣きそうな顔をするんですか | |
| 42.小さなその手がいじらしいくらいに愛おしくそして悲しくなるのはその先に待つ運命の悲惨さを知らず知らずのうちに重ね合わせてしまうからなのかも知れないね | |
| 43.誇りでした 少なくとも戦うことでしか何かを守れない私には | |
| 44.あんたに祈るのはいつだってその 一言だけ | |
| 45.懺悔をどうか過ちを聞いて下さい | |
| 46.死の道 | Bio2 |
| 47.例えその先に私達の未来なんて映らなくともどうか今のこの瞬間だけは失いませんように | |
| 48.一秒先の未来なんて | |
| 49.たとえ明日が訪れることがなくとも後悔しねぇように | |
| 50.その事実を拒むまでには幼くなくけれども受け入れられるまで大人にもなれなかった | |
| 51.既にこの手が血臭に染まっていることを承知の上で | |
| 52.あんたは修羅場や戦いなんて似合うような人じゃねぇから | |
| 53.血塗れの未来なんて俺には相応しいけれどあんたには似合いやしなかった | |
| 54.どんなに遠く離れていても | |
| 55.愛していましたなんて最期に一言告げれば | |
| 56.あんたはまるで自ら死に場所を求めて彷徨っているみたいで 怖いんだよ | |
| 57.お前の涙はあまりにも綺麗すぎて俺 には少 し 眩し す ぎ たみ た い | |
| 58.ねぇ いつだって守られてばかりの僕は | |
| 59.きみのためぼくにできること | |
| 60.嘘吐きと弱虫 | |
| 61.なんでかなぁ 最期だってのにこんなにも鮮明にお前の顔ばかりが浮かぶのは | |
| 62.愛した人でさえ忘れてしまうのなら | |
| 63.泣くなよどうかきっとお前は涙なんてみせないだろうけれどよでも嗚呼 泣かないでくれよ | |
| 64.ねぇ この声が聞こえる? | |
| 65.大切なことは | |
| 66.死なないでって云うのは呆れるくらいに簡単 だから云わないよ | |
| 67.それって一種の拷問だよ | |
| 68.残酷な終わりを私に 私だけに | |
| 69.あの人 困ったような顔をしてだから云うんじゃなかったって後悔をした | |
| 70.どうかどうか泣かないでくだせぇよぉ | |
| 71.貴方の強さに憧れて貴方の優しさに想いを募らせながら貴方を愛していました | |
| 72.何処へ行くにも貴方の傍にありたいと願うことぐらいは赦されるでしょう? | |
| 73.あんたのその端正な顔を俺の為だけに歪ませてみたかった | |
| 74.だからそんなに優しい顔なんてするなよ | |
| 75.知ろうとしなかった俺も俺だけど笑って誤魔化して何も語りもしなかったお前も汚ねぇよ | |
| 76.孤独な涙 | |
| 77.守りたいと願う強さが力になる | Bio-OB |
| 78.馬鹿みたいに涙が止まらなかった | |
| 79.私はきっと涙すら流さないだろう | |
| 80.それを知っていて告げた貴方の優しさが切なかった | |
| 81.この小さな手をいつまでも握っていたかった | |
| 82.腐敗してゆく音 | |
| 83.残してくれたこのわけのわからねぇ痛みすらお前のいた証なんだと思うとそれだけで酷く愛おしく思える | |
| 84.まるで初恋みたいじゃないか | |
| 85.失くしたくないのなら死ぬ気で守るのよ | |
| 86.俺ってば本当 未練たらしいのね | |
| 87.最後の俺の我が儘 | |
| 89.泣かないでその言葉はあまりにも無責任で無力 俺は息を殺して | |
| 90.散々泣いてもう涙流さないと誓ったのに自然と溢れだす雫が止まらなくて 困った | |
| 91.それでもどうかこんな俺を愛してはくれませんか? | |
| 92.枯れ果てた物語に沈む一滴の 希望 | |
| 93.その手がさしだされることをずっと待ち望んでいたの よ | |
| 94.そして今日も僕等は血を流 す | |
| 95.辛い時は 泣いていいんですよ? | |
| 96.全てにおいて完璧な生き物なんていやしないんだからよ | |
| 97.あんたの笑った顔をもう一度見たいの | |
| 98.生まれながらにして切り捨てられた仔 | |
| 99.散り逝く人の望んだモノ | Bio-OB |
| 100.繋がれた手 | |
| 101.何も言わずに私の手の届かない場所に行ってしまわないで | |
| 102.泣かない理由 | |
| 103.感情なんて捨てられはしないのに | |
| 104.お前が好きだといってくれたこの 手 | |
| 105.不器用な形 | |
| 106.聖母のような尊い気高さを浮かべながらあの人は 笑った | |
| 107.「好き」なんて誰でも簡単に言ってしまえるよね | |
| 108.意味なんて後でいくらでも造れるんだよ | |
| 109.どうか俺を否定しないで下さい | |
| 110.貴方が俺を狂わせるのです | |
| 111.次々と生まれくる知ることのなかった感情 | |
| 112.あんたは何を生き急いでいるのですか? | |
| 113.どうして全てを一人で救おうとする? | |
| 114.「救う」なんて言葉は誰だって簡単に言えるけれど本当に誰かを「救う」なんて結局は誰も出来やしないんだよ | |
| 115.大切な人がいるからこそ人は強くなれるものなのだと想います よ | |
| 116.壊すことでしかお前は救われないのかよ | |
| 117.お前の中には諦めるって言葉はないんだろうかね | |
| 118.鳥のような人だと想う | |
| 119.だから どうか泣かないで | |
| 120.あんたに喰われて死にたいだ なんて | |
| 121.貴方ともっと違った形で出逢えたなら愛を語ることも赦されたでしょうか | |
| 122.涙で視界が潰れて | |
| 123.お前の喉元喰いちぎってもいい? | |
| 124.お前いなくなるな | |
| 125.貴方の喉元に歪んだ曲線を描いて | |
| 126.手が腐っても | |
| 127.傷つくのも傷つけるのもひとりで苦しむのも苦しめるのもやめようよだって 俺達 | |
| 128.繋がれた左手から伝わる熱は不可思議と安堵感に似ていてまるで幼子のように縋りひとときの眠りに つく | |
| 129.Hey, both a way to be fascinated by and a finger are bright red
(ねぇ 痺れる手も指も真っ赤) | |
| 130.One's powerlessness that it is not possible I am protected, and to protect you
(守られているばかりで守ることさえ出来ない己の無力さ) | |
| 131.The day that heard crying mixed with sobbing
(嗚咽交じりの泣き声を聞いた 日 | |
| 132.無力とは何も出来ないということはどんなにどんなに と | |
| 133.あなたを独り占めできるその 瞬間 | |
| 134.何度も飲み込んだ愛している | |
| 135.狂ってしまうのではないかと想うほどこんなにも愛した人は初めてなの に | |
| 136.ぼくをあいしてほしかった な なんてね | |
| 137.うそだってあいせた よ | |
| 138.きみにとって最愛のひとでありたかったよ | |
| 139.そして すべてが終わったなら泣くよ | |
| 140.あんたがせかいをこわしてくれるのかい? | |
| 141.そして愛すべきひとへ | |
| 142.誰にも見せた事のない貴方の泣き顔がとても痛かった | |
| 143.この手は壊したり殺める為にあるのではなく守る為に繋がる為にあるのだという こと | |
| 144.狂ったように繰り返し繰り返し | |
| 145.ほどけた指 を | |
| 146.わたしでは届かないわたしでは救えないわたしではあいつの代わりにはなれないあんたの助けになど なれない | |
| 147.とどかなかった花 すりぬけた手 | |
| 148.いつものように瞳を開けることさえ戸惑ってしまうようなそんな綺麗な光をみせてよ | |
| 149.笑おう 笑って笑って笑って涙も哀しみも苦しみも後悔も全てを奪い去ってしまうくらいに笑おう | |
| 150.星と月と君と願いと | |
| 151.不思議ね あれだけ死に近い場所いながらどうしてあんたからは血の匂いがしないのかしら | |
| 152.錆付いたナイフを片手に | |
| 153.意味とか理由とか好きとか愛しているとか言葉で飾るものなんてまるで無意味なんだよ | |
| 154.狂ってしまいた かった | |
| 155.誰も知らない貴方の泣き顔 | |
| 156.泣けないきみの分まで泣いてあげたかったかつてあのひとがきみの為に生きたようにぼくもきみの為にきみの瞳に涙になりたかったのです | |
| 157.あんたの血はぼくの体の中でぼくの血肉の一部になりました | |
| 158.彼らは死ぬことで救われたのだとそう信じてもいいでしょうか 神様 | |
| 159.神様はいつだって耳を塞ぎ運命を嘲笑うのだ | |
| 160.望めないまま消えない まま | |
| 161.私が願った救済とあなたが望んだ終焉といったいどちらが罪深いのでしょ う ? | |
| 162.ああおまえも ないているのか(いや もうずっとずっとずっとながいことたったひとりでないていたのか) | |
| 163.そうでなければあの時あなたの瞳を真っ直ぐに見つめ返すこと出来きずに涙を零してしまったに違いない から | |
| 164.あんたが俺の名前を呼ぶその瞬間生かされていると感じる | |
| 165.それは 切ないまでの愛しさに似ている | |
| 166.こういう人間がいたってことをきみだけは忘れないで下さい | |
| 167.悲劇を繰り返す人々はなんと愚かなものであろうか | |
| 168.臆病な俺 | |
| 169.震える指が長い睫毛に絡んで | |
| 170.あんたはあの人に似てるだから きらいだ | |
| 171.静かな興奮 | Bio2 |
| 172.きみの吐いた弱音が今でも胸を痛ませるよ | |
| 173.俺はいつだって後悔を積み重ねながら祈ってしまうのに ね | |
| 174.辛くないよ大丈夫だよって傷だらけなのににっこりと笑うんだあの仔は | |
| 175.何十回も何百回も口ずさむたび恋しくて恋しくて | |
| 176.そんな今にも泣きそうな顔して何が大丈夫よ馬鹿じゃないの 嘘吐き | |
| 177.結局の事お前は死に場所を求めてるだけじゃねぇか | |
| 178.あんたらにあの仔の痛みが分かる? | |
| 179.いくらお前の名前を叫んでもその瞳はきつく閉ざされた まま | |
| 180.何があっても君を守ると誓い | |
| 181.顔を赤めながら小指に誓った遠い昔の約束事は今でも有効ですか? | |
| 182.神様 誰にも愛されることのなかったあの仔を愛してください | |
| 183.心臓が哀しいくらいに痛んで高鳴って | |
| 184.いつだってそれが君に対しての精一杯の告白でした | |
| 185.最期までなんて卑怯なんだ貴方は 生きる理由は与えても死ぬ理由を与えてはくれないと云うのか | |
| 186.ぼくではあなたの左目にはなれませんか? | |
| 187.お前に触れて暖かいと感じる体温を持っているということは俺はまだ生きているということなんだな | |
| 188.君の小さな 手 | |
| 189.お前のいう「さよなら」と僕の考えていた「さよなら」の意味 | |
| 190.心残りがあるのだとしたらそれは多分お前に出逢ってしまったこと | |
| 191.あの人は幼子のよう求めてばかりいるくせに壊し方しか 知らない | |
| 192.決して消えることのない傷を抱いてこの先きみは生きてゆくのだろう | |
| 193.俺の愛は君にとって重荷なのですか | |
| 194.震えの止まらない手を必死に隠しながら見送ったよ | |
| 195.痛いの苦しいのも俺であぁ なのに何でお前が泣くんだよ | |
| 196.きみに愛されないのならせめて他の誰にも介入できないくらいに強い絆で繋がれてみたかった | |
| 197.恋しくて恋しくて夢にまで見るその人は何処か貴方に似ていて助けてと救いを求めてたくなって しまう | |
| 198.御伽噺を信じるような子供じゃないけれど | |
| 199.泣かないことそれは弱さを隠すたったひとつの方法 だった | |
| 200.好きだったなんて口が裂けても云わねぇよ | |
| 201.永遠に朽ちることのない花 | |
| 202.その為ならば喜んで涙も嘘も感情も愛も人間であることさえ捨てさるからどうか神様あいつを助けて | |
| 203.恋しい 背 | |
| 204.ねぇ 例えばこれが私達の物語の最後ならハッピーエンドと名づけるのが相応しいのかしら? | |
| 205.戦って戦いながらたったひとりで 泣いていた | |
| 206.どうして君はそれでも愛せる?いや 愛せた? | |
| 207.泣いてしまわないよう に | |
| 208.例え身体が朽ち腐敗しようとも繋がれたこの手を離すことだけは 出来ない | |
| 209.きみは たったひとりでいつまで歌い続けるのですか | |
| 210.泣かないでそしたらきっと私笑顔で逝けるわ | |
| 211.きみのためなら死んでも腐ってしまっても構わない | |
| 212.愛しい子 この狂った世界できみはいま何を願い想う? | |
| 213.僕を支配せよ | |
| 214.私は毒に犯される | |
| 215.そんな言葉を拾い集めて | |
| 216.君の温もりにのみこまれた まま | |
| 217.ジーザス 祈りの意味を | |
| 218.だいじょうぶ 壊れる覚悟なら出来ている | |
| 219.求めて病まない罪深さを 人と呼ぶ | |
| 220.物語の最終章 冒頭 | Bio-OB |